楽天、死闘延長も今季初ドロー 9回1死満塁の大チャンス生かせず、偉業翌日の浅村は5打数無安打

[ 2025年5月25日 16:45 ]

パ・リーグ   楽天1―1日本ハム ( 2025年5月25日    楽天モバイル )

<楽・日>8回、二ゴロに倒れる浅村(撮影・会津 智海)
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 楽天日本ハムに延長戦の末にドローに終わり、3カード連続で勝ち越しを逃した。前日に史上56人目の2000安打を達成した浅村栄斗内野手(34)は「3番・DH」で先発し5打数無安打だった。

 先発のヤフーレが4回に連打から2死一、二塁とされると日本ハム・五十幡の中前適時打で先制点を奪われた。

 しかし5回。相手の野選と暴投が絡み、1死二、三塁の好機をつくると小森の右犠飛で1―1に追いついた。

 ヤフーレは移籍後最多の107球を投げ、7回1失点とゲームをつくったが勝敗はつかなかった。

 1―1のまま迎えた9回に相手失策と犠打で1死三塁とすると、日本ハムの新庄監督は満塁策で申告敬遠を選択。1死満塁のチャンスを迎えたものの、相手3番手の田中に代打・渡辺佳が遊直、中島が見逃し三振に抑えられ得点を奪えず、試合は延長戦に入った。

 しかし、両チームとも追加点を奪えず1―1のまま試合終了。楽天は今季初の引き分けとなった。

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