東洋大姫路が大阪桐蔭にコールド勝ち 岡田龍生監督は就任後初めて大阪桐蔭と対戦し快勝

[ 2025年5月25日 15:06 ]

春季高校野球近畿大会1回戦   東洋大姫路9―2大阪桐蔭 ( 2025年5月25日    さとやくスタジアム )

<東洋大姫路・大阪桐蔭>8回、東洋大姫路・高畑(中央)はサヨナラ打を放った(撮影・後藤 大輝)
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 東洋大姫路(兵庫1位)が大阪桐蔭(大阪1位)に快勝し、準決勝進出を決めた。

 東洋大姫路は初回1死一塁から高畑知季内野手(かずき=3年)の2ランで先制。3回には木本琉惺外野手(3年)の犠飛で追加点を挙げた。6回には木下鷹大投手(ようた=3年)の適時二塁打などで3点を追加。8回には高畑が左越えへ2点二塁打を放ち、7点差をつけてコールド勝ちとした。

 先発の木下は8安打2失点で完投。4月のU18日本代表の候補選手強化合宿で一緒だった2人との投げ合いを制した。

 大阪桐蔭は5回に宮本楽久内野手(3年)の適時二塁打などで2点を返したが、得点はこの回のみ。先発の中野大虎投手(だいと=3年)が6回を9安打6失点と打ち込まれた。7回からは今秋ドラフト候補の森陽樹投手(3年)が救援し、2回3失点だった。

 今大会屈指の好カードで、朝から小雨の降り続く悪天候にもかかわらず、スタンドには多くの観衆が詰めかけた。履正社(大阪)の前監督で、東洋大姫路の岡田龍生監督が同校就任後、初めて西谷浩一監督率いる大阪桐蔭と対戦することでも注目された。

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