ドジャース9回まさか 抑えのスコットが今季3度目のセーブ失敗 1時間38分の雨天中断挟み延長戦突入

[ 2025年5月24日 02:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース―メッツ ( 2025年5月23日    ニューヨーク )

<メッツ・ドジャース>3回、T・ヘルナンデスの2点適時打で生還した大谷を迎えるドジャース・ロバーツ監督(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が23日(日本時間24日)、敵地でのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場。無安打で迎えた第5打席で2試合ぶりとなる安打を放った。しかし、チームは3点リードの9回に抑えのタナー・スコット投手(30)が3失点し、試合が振り出しに戻った。試合は延長戦に突入した。

 雨天中断で1時間38分の中断を挟み、5―2で迎えた9回1死走者なしの場面。6番手左腕カブレラに対し、カウント2―1から内角速球を引っ張り込んでソトが守る右前に運んだ。次打者ベッツの打席で二盗を試みたが、雨でぬかるむグラウンドでスピードが乗らず、今季4度目の盗塁失敗となった。

 3―1の4回1死三塁では4番アロンソが右翼へ飛球を打ち上げ、ドジャースの右翼T・ヘルナンデスが本塁へ好返球を見せてタッチアウトと判定された。しかし、ドジャースの三塁マンシーがタッチアップする三塁走者マルテの視界を遮るように立っていたとして走塁妨害と判定され、判定が覆ってメッツの得点が認められた。判定が覆った後、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が抗議に出たが、審判の説明を聞いて引き下がった。その後に発表された公式記録では、アロンソの犠飛が認められ、マンシーに走塁妨害が記録された。

 ドジャースに最後の最後で悲劇が待っていた。9回スコットが安打と四球で1死一、二塁とされると、マクニールに2点適時三塁打。さらにテーラーに同点適時打を許した。スコットは今季3度目のセーブ機会失敗となった。

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