楽天・浅村 2000安打、お立ち台で涙の理由明かす 「今までのことがパッて…ちょっと出ちゃいました」

[ 2025年5月24日 19:33 ]

パ・リーグ   楽天2―1日本ハム ( 2025年5月24日    楽天モバイルパーク )

<楽・日>ヒーローインタビューで涙を流す浅村(撮影・西尾 大助)
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 楽天の浅村栄斗内野手(34)が、24日の日本ハム戦(楽天モバイル)の初回に先制の右前適時打を放ち史上56人目の通算2000安打を達成した。

 お立ち台でのヒーローインタビューでは約19秒間言葉に詰まり、涙も流した。浅村は「本当に泣くなんて想像していなかったんですけど、今までのことがパッて出てきて、ちょっと涙出ちゃいました」と明かした。

 先月22日の日本ハム戦(エスコンF)でプロ野球47人目の通算300本塁打を達成した。一方で、残り2000安打まで9本に迫ってからは自己ワーストを更新する35打席連続無安打も経験。20日の西武戦(盛岡)では出番なしに終わり、西武時代の15年8月8日から続く歴代4位でパ・リーグ記録の連続試合出場が1346でストップした。

 激動の1カ月を「こんなのなかなか味わえないこと」と振り返った。ただお立ち台での涙については「結果が出ないとか、2000本打ってホッとして涙が出たとかそういうのは全くない」と強調。「それ以外の感情。まあいろいろあるんじゃないですか。そっちですね」と語るにとどめた。

 記録への重圧については「初めてというか、より自分がやらないと、と楽天に来てからはそれが強くなった」と明かした。さらに「自分がやらないとっていうキーワードは楽天に入った時からずっと持っている。それだけ期待されて入ったので、その責任はずっと持ってやってきたつもり」と語った。

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