巨人・中山礼都 リチャード加入も「人はあんまり関係ない」「自分のやるべきこと、役割を」と冷静

[ 2025年5月17日 23:01 ]

セ・リーグ   巨人1―0中日 ( 2025年5月17日    東京D )

<巨・中>勝利し、ナインとタッチを交わす中山(右から2人目)ら(撮影・光山 貴大)
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 巨人の中山礼都内野手(23)が17日の中日戦(東京D)で「6番・三塁」に入って先発出場。中京大中京(愛知)時代ともに甲子園出場を果たした同学年の親友・高橋宏斗投手(22)との2年ぶり対決で先制&決勝の適時打を放ち、1―0での勝利に導いた。これがチームにとって実に71イニングぶりとなる適時打だった。

 12日にはソフトバンクからポジションのかぶるリチャード内野手(25)が加入。リチャードは「7番・三塁」に入って即スタメンとなった13日の広島戦(マツダ)では5回の第2打席で名刺代わりの1号ソロも放った。

 中山は2軍降格を経て14日に再昇格。リチャードの加入について聞かれると「特に人はあんまり関係ないと思っているんで。自分のやるべきこと、役割をしっかり果たせるように毎日毎日やっていきたいと思います」とぶれることはない。

 チームが今季最長連敗を4で止めた前日16日の中日戦では1―2で迎えた8回1死から代打で右中間二塁打を放ってチャンスメーク。あまりに劇的な吉川の逆転V3ランを演出したが、1軍復帰後初スタメンでは1―0勝利試合での決勝打と好結果が続いている。

 「やっぱり、上がってきてマツダでああいった負け方していたので、流れ変えたいなと思っていたので、そういった一打を打てて良かったかなと思います」と頼もしかった。

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