巨人・阿部監督 71イニングぶり適時打にホッ!「不名誉な記録…どこまで続くかね」と…

[ 2025年5月17日 21:30 ]

セ・リーグ   巨人1―0中日 ( 2025年5月17日    東京D )

<巨・中>中日を破り、杉内コーチ、実松コーチら握手する阿部監督(撮影・五島 佑一郎)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は実にチーム71イニングぶり適時打となった中山礼都内野手(23)のV打で1―0勝利を飾り、さすがに安どの表情を浮かべた。

 中山は2軍降格を経て14日に再昇格してきたばかり。2軍で高打率を残して帰ってきた1軍で結果を残した。

 チームが今季最長連敗を4で止めた前日16日の中日戦では1―2で迎えた8回1死から代打で右中間二塁打を放ってチャンスメーク。あまりに劇的な吉川の逆転V3ランを演出したが、1軍復帰後初スタメンでは決勝打だ。

 阿部監督は「よく分かんないけど、自信はつけてきたんじゃない。結果残してね、来てるから。そう簡単には打てないんだけどね。だから、そのなかで打ったから大したもんだよね」と賛辞。

 チームにとっては7日の阪神戦(東京D)で4回に坂本、泉口、キャベッジの3人が適時打を放って一挙4点を挙げて以来、実に71イニングぶりの適時打だった。

 「なんか不名誉な記録だから、どこまで続くかね。前、冗談で言ってたけど、いいなんか突破口になったかなって。昨日の礼都のね、右中間にツーベース打ったやつで、なんか吹っ切れたみたいな、なんかそういう感じの二塁打だと思ったんで、昨日はね。うん、今日もいい活躍してくれて良かったなと思います」と胸をなで下ろしていた。

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