巨人・阿部監督 快投グリフィン絶賛「素晴らしいベストピッチング」 二塁踏ませず3勝目

[ 2025年5月17日 21:18 ]

セ・リーグ   巨人1―0中日 ( 2025年5月17日    東京D )

<巨・中>中日に勝利しナインをハイタッチで迎える阿部監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)が17日の中日戦(東京D)で今季3度目の先発登板。7回3安打無失点と二塁も踏ませない快投を披露して無傷の今季3勝目をマークした。

 3試合続けて昨季からの相棒・岸田との先発バッテリー。昨季のセ・リーグ最優秀防御率投手・高橋宏との投げ合いとなったが、わずか1点の援護で投げ勝った。

 味方打線が2回にチーム71イニングぶり適時打となる中山の一打で1点先制するなか、グリフィンは3回まで無失点。

 すると、その後も危なげのない投球で最後まで二塁すら踏ませず、散発3安打で7回を零封。1―0のまま迎えた7回の攻撃で1死二塁という場面に打席が回ると、代打・大城卓を出されて降板となった。わずか1点のリードを大勢、マルティネスの継投で逃げ切った。

 投球内容は7回で打者24人に対して94球を投げ、3安打無失点。6三振を奪って四死球なし、直球の最速は147キロだった。中日戦は来日以来、無傷の5連勝となっている。

 阿部慎之助監督(46)は「いやほんとね、素晴らしいベストピッチングだったと思いますし。ほんと、うちの理想の勝ち方だったんじゃないかなと思います」とコメント。

 5カードぶり勝ち越しを決め、あす18日の第3戦は同一カード3連勝が懸かるが、「とにかくあしたも勝って甲子園に乗り込みたいと思います」と意気込んだ。

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