ソフトバンク・王貞治会長 さらなる発展を期待「女子野球タウンサミット」特別ゲスト

[ 2025年5月10日 06:00 ]

特別ゲストとして出席した「女子野球タウンサミット」で話すプロ野球ソフトバンクの王貞治会長
Photo By 共同

 ソフトバンク王貞治会長(84)が9日、東京都内で開かれた女子野球界と自治体の連携促進イベント「女子野球タウンサミット」に特別ゲストとして出席。20日に85歳を迎えるが、現代の指導法を学ぶべく、U12、U15の指導者資格を新たに取得したことを明かし「今までプロ野球界は刈るだけで種をまいてきていない。プロ側も野球少年少女を増やすために努めないといけない」と語った。

 球界発展への情熱を持ち続け「プロになるのが(球児の最終)目的ではない。野球をやったことによって、人生にプラスになればいい」とも述べた。

 各自治体の紹介を聞いた際には人口約3000人の島根県川本町に新たに女子野球チームが誕生した事例に感心を寄せた。自らも野球振興活動に熱心に取り組むだけに「奇跡的。持っていきようによっては、皆さんがその気になってくれるんだと強く感じた」と述べた。

 昨年11月には垣根を越えて野球振興に取り組む団体「球心会」の立ち上げを表明している。

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