西武・西口監督、投手3冠の今井は「心強いし安心して見ていられる」 7回0封で22イニング連続無失点

[ 2025年5月10日 21:57 ]

パ・リーグ   西武7―0ロッテ ( 2025年5月10日    ベルーナD )

<西・ロ>今井を迎える西口監督(左)(撮影・篠原岳夫)
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 西武は10日のロッテ戦(ベルーナD)に7―0で勝利し、今季3度目の3連勝を飾った。先発の今井達也投手(27)が7回3安打無失点でハーラートップに並ぶ今季4勝目。連続無失点を22イニングに伸ばした。0―0の3回にタイラー・ネビン外野手(27)が日米通じて自身初の満塁本塁打を放った。

 西口文也監督(52)は今井の投球について「調子はいつも通り。ずっと良い内容をキープしてくれている」と語った。自身初の2試合連続2桁となる10三振を奪い、四球もゼロだった右腕の114球を振り返り、「カウントを悪くしてもそこから整えて、しっかり勝負していけた」と分析した。

 今井はトップタイの4勝目に加え、0・51の防御率と55奪三振で投手3冠。指揮官は柱となる投手の存在を「心強いし安心して見ていられる」と称えた。

 3回に先制の満塁本塁打を放ったネビンについては「聖弥(渡部)が中途半端な打撃をした後に、思い切ったスイングをしてカバーしてくれた」。チームの満塁本塁打は4年ぶりだったことを聞かされると「全く気にしていません。4年ぶりというのも知らないですしね。ただ、良いところで、本当に良い形で打ってくれたというだけ」と語った。

 8回にダメ押しの2点適時打を放った古賀悠にも「リードだけでなく打つ方でも貢献してくれた」と称賛を送り、「下位がしっかり出塁すれば得点も増えてくる」と話した。

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