巨人の孝行息子・浅野翔吾が“母の日前夜祭”今季1号「20年間ずっとお母さんにお世話になってる」

[ 2025年5月10日 22:05 ]

セ・リーグ   巨人3―2ヤクルト ( 2025年5月10日    神宮 )

<ヤ・巨(8)>ナインとタッチを交わす浅野(撮影・光山 貴大)
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 巨人の浅野翔吾外野手(20)が10日のヤクルト戦(神宮)で「8番・中堅」に入って今季初スタメン。バックスクリーン左へ豪快に叩き込む今季1号本塁打を8回に放ち、チームを勝利へと導いた。

 2―1で迎えた8回だった。先頭打者として入った第3打席。相手2番手右腕・小沢に2球で2ストライクと追い込まれたが、もちろん諦めない。1ボール2ストライクからの5球目、高めに浮いたフォークボールを捉えた。

 打球はぐんぐん伸びてバックスクリーン左へスタンドイン。浅野は開幕から4打席目で放った待望の今季初安打が初アーチとなった。8回には大勢が1点失って3―2とされており、浅野の一発がなければ同点でグリフィンの白星が消えるところだった。

 敵地でのヒーローインタビューに呼ばれた浅野は喜びを抑えきれず、もうニッコニコ。

 最後にインタビュアーから「あした5月11日はなんの日かご存じでしょうか?」と聞かれると、「母の日です…」となぜか小さな声。インタビュアーに「皆さん、聞こえましたか?もう一度」と粘られると「母の日です!」としっかりとした声で答えた。

 そして、特別な一日に向けてコメントを求められると「そうですね、あの…。20年間ずっとお母さんにお世話になってると思うんで。しっかり…えー…感謝…。感謝の、感謝の結果で?えー…プレゼントできるように頑張りたいなと思います」と一生懸命に答える孝行息子だった。

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