「ますます頼もしくなった」ドジャース指揮官“パパ1号”大谷に安堵 先頭打者弾「打線が勢いづく」

[ 2025年4月30日 14:53 ]

ナ・リーグ   ドジャース15―2マーリンズ ( 2025年4月29日    ロサンゼルス )

会見するドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田秀樹通信員)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が29日(日本時間30日)、本拠でのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。19日の長女誕生公表後、34打席目で初アーチとなる“パパ1号”を放つなど4打数1安打だった。チームは今季最多15得点で快勝し、4連勝でナ・リーグ西地区単独首位に立った。

 試合後、ロバーツ監督は先頭打者アーチを放った大谷について「翔平はショーを演じるように見せてくれる。存在感は格別です。相手投手も彼に対しては初球から気合が入っているのが伝わります。でも、それが逆に我々の攻撃全体を活性化させてくれている。トーンが高まり、打線が勢いづく」と15得点と爆発した打線のきっかけをつくってくれたと感謝した。

 また、父として初の本塁打に「彼はよくやってくれている。父親になったことで、ますます頼もしくなっていますね」と笑顔。「最近はヒットが欲しい場面でちゃんと外野にボールを運んでくれる。そういうプレーができるようになると、見ていても安心感がありますし、彼自身もこれをきっかけに調子を上げてくれると思います」とこの一発でさらに状態が上向くと期待した。

 そして「初球を見逃さずにしっかり打って出ることが彼の持ち味。ピッチャーが最初の1球を簡単に入れてくると、そこを見逃さずに打てる。そんなアプローチができているのが、今の彼の好調さの一因です」と分析した。

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