ヤンキース6発15得点で快勝 初回先頭から3者連発&4本塁打 同一シーズン2度目はMLB史上初

[ 2025年4月30日 13:36 ]

ア・リーグ   ヤンキース15―3オリオールズ ( 2025年4月29日    ボルチモア )

初回、ライスとともに本塁打を祝うヤンキース・ジャッジ(AP)
Photo By AP

 ヤンキースは29日(日本時間30日)、敵地でのオリオールズ戦で打線が6本塁打を放つなど19安打15得点と爆発し、快勝した。

 初回、先頭・グリシャムが相手先発・ギブソンのカットボールを捉え、右翼へ8号ソロ。これが号砲となり、続くジャッジは相手右腕の速球を狙い、同じように右翼へ3試合ぶりの一発となる9号ソロを放り込んだ。続くライスは低めチェンジアップを捉え、右翼席に7号ソロ。先頭打者からの3者連続本塁打は3月29日のブルワーズ戦で球団史上初めて記録したが、わずか1カ月で2度目もマークした。

 4番・ゴールドシュミットは遊ゴロに打ち取られたが、5番・ベリンジャーも右翼席へ3号ソロを放つなど、初回だけで4発が飛び出し、いずれも右翼席へ飛び込んだ。

 2回にはライスが2打席連発となる8号ソロを右翼ポール際へ放り込むなど、2回までに6得点。4、5回にも3点ずつ加えると、9回にはウェルズが5号ソロ。前日、菅野智之に5回まで5安打8奪三振、無得点に抑え込まれた打線が一転、19安打15得点と大暴れした。

 ヤンキースは先頭打者からの3者連続本塁打は3月29日のブルワーズ戦で球団史上初めて記録したが、わずか1カ月で2度もマーク。この試合も初回に4本塁打を放った。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で記録を紹介し、同一シーズンに先頭打者から3連発、初回の4本塁打を2度記録したのはどちらも「MLB史上初めて」と記した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年4月30日のニュース