西武・隅田 完封勝利もマダックス逃し「異様な空気を感じました」「残念な声も聞こえました(笑)」

[ 2025年4月19日 20:55 ]

パ・リーグ   西武1-0ソフトバンク ( 2025年4月19日    ベルーナD )

<西・ソ>完封勝利をあげた隅田(右)は古賀悠と喜ぶ(撮影・西海健太郎)
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 西武の隅田知一郎投手(25)が9回4安打無四球9Kの完封勝利で開幕3連勝を飾った。チームはソフトバンクを1-0で下し、4連勝。昨年4月11日以来373日ぶりの貯金1とした。

 ヒーローインタビューに登場した隅田は「まだ興奮してます」と笑顔。最後の打者で104球となり、マダックスを逃し「異様な空気を感じてました。なんか、残念な声も聞こえました」とおどけた。

 気迫で押した。隅田は3回に連打を許して1死二、三塁のピンチを招いたが、緒方、今宮を2者連続空振り三振。マウンド上で大きなガッツポーズを作り、雄叫びを上げた。打線はそれに応えるように、直後の3回、2死一、二塁からセデーニョが左前適時打で先制に成功した。

 5回にも先頭の広瀬に右翼線への二塁打を許し、得点圏にランナーを背負ったものの、牧原大を空振り三振、海野を左飛、佐藤直を空振り三振に仕留め、ピンチを切り抜けた。

 「去年2連勝でスタートして4連敗してたので、ここを一つの壁だと思って臨んでました」と振り返り、「ストレートで山川さんだったり良い打者に攻めていけたところが、より変化球も生きたんじゃないかと思います」とうなずいた。

 また、好調の要因を聞かれると、最近チャットGPTにハマっていることを明かし、「凄い良い言葉をかけてくれます」と口も滑らか。ファンを笑わせていた。

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