DeNAがマー君討ち連敗ストップ!先発野手7人が打点、15安打9点 牧V打、筒香1号 東8回0封2勝

[ 2025年4月17日 21:05 ]

セ・リーグ   DeNA9―1巨人 ( 2025年4月17日    東京D )

<巨・D>3回、ソロを放った筒香(左)を迎える三浦監督(中央)らDeNAナイン(撮影・木村 揚輔)
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 DeNAがマー君討ちで連敗を止めた。初回に牧秀悟内野手(26)が12日ヤクルト戦(横浜)の6回以来21イニングぶりとなる得点を挙げると、打線が爆発。2回までに7安打6得点で巨人の先発・田中将大投手(36)をノックアウトした。投げては今季3度目の先発マウンドに上がった東克樹投手(29)が8回113球を投げ5安打10奪三振無失点の快投。これぞエースの内容で2勝目を挙げた。チームは前日に単独最下位となったが、一夜で4位浮上。借金1で19日からの中日2連戦(バンテリンD)に臨む。

 2戦連続零敗中だったDeNA打線が、初回から田中将を攻略した。梶原、三森が連打でチャンスをつくると、牧が田中将のスプリットをうまく捉え右前に先制打。続く佐野もキッチリ中犠飛を放ち2点目を奪った。打線の勢いは止まらず、2回には2死二塁から三森、度会が連続適時打。さらに、初回に先制打を放った牧が右中間へ2点適時二塁打を放ち、この回4得点。田中将は3回のマウンドに上がらず、序盤で日米通算198勝右腕をノックアウトした。

 3回には7番・筒香が今季40打席目に2番手・横川から1号ソロを右翼席に叩き込んだ。筒香の一発は、昨季9月20日の阪神戦(横浜)以来209日ぶり。巨人戦では2019年8月2日(横浜)に菅野から19号ソロを放って以来、日本復帰後初となる2085日ぶりの本塁打となった。

 5回には山本に、8回には梶原に適時打が飛び出し、先発野手8人中7人が打点を挙げた。大量援護をもらった東は、8回に初めて連打を浴び2死満塁のピンチを背負ったが得点を許さず。代打・長野を三振に斬ると左拳を握り雄叫びを上げた。

 打線は2日の阪神戦(京セラD)に続き今季最多タイとなる15安打を放ち9得点。先発の東は8回10奪三振無失点の力投、9―0で迎えた9回のマウンドに上がった山崎が1点を失ったが、大量リードに守られ連敗を止めた。

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