「みんなの頑張りが報われた」藤川監督は延長戦勝利に選手の闘志を高く評価

[ 2025年4月17日 23:45 ]

セ・リーグ   阪神7-5ヤクルト ( 2025年4月17日    神宮 )

<ヤ・神(4)>ヤクルトに勝利しハイタッチする藤川監督ら阪神ナイン (撮影・白鳥 佳樹)
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 劇的な延長戦勝利に藤川監督も「ファンの方、すごくうれしそうでしたね。それを見て、みんなの頑張りが報われたなと思いましたね」と喜びと興奮を隠しきれなかった。

 得点圏打率0割だった近本が2回の右前適時打で自ら呪縛を解き放つと、延長11回1死一塁でこの日4安打目となる2号決勝2ラン。藤川監督も「今後、ああいうものが出てくるんじゃないですかね。日々新たなんでね。別に過去を引きずってプレーしている選手はいないんでね」と切り替えがプラスに作用したと強調した。

 延長10回から登板した及川についても「本当に今年にかける思いというか、新しい役割でね、スポンジのように吸収していっているこれまでのうまくいかなかったシーズンもあるんで、今までの経験が生きて自分らしく投げていくことができているということでしょうね。(2イニング目も)全然迷いはないです」と指揮官は高く評価。

 9回に痛恨の失策をした木浪についても「ゲームの中で起こることは仕方ないしね。日々やってればああいうこともあるし。プロでもあるし。次どう立ち向かうかというところでずっとゲームに出ていますから特に問題はないです」と勝ったことで尾を引くことはないと分析した。

 8回に一時は勝ち越しとなる5号2ランの佐藤輝についても「打線の中の1つですから、非常にいい活躍だったと思いますけど、日々新たに。勝った中でベンチサイドとして反省しないといけないところがあるけど。選手は自由にやってくれればいいです」と藤川監督は選手の粘りを称えていた。

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