巨人・杉内コーチ「打たれる時もありますから」とマー君気づかう 登録抹消→2軍登板→5月登板へ

[ 2025年4月17日 22:53 ]

セ・リーグ   巨人1―9DeNA ( 2025年4月17日    東京D )

<巨・D>試合後のあいさつを終え、重い足取りで引き揚げる田中将(中央右)=撮影・木村 揚輔
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 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は17日のDeNA戦(東京D)で2回7安打6失点KOされた田中将大投手(36)について、登板前からの予定通り出場選手登録を抹消することを明かした。

 田中将の投球について「ちょっと打たれちゃったね」とした杉内コーチ。「まあ、打たれる時もありますから。切り替えて、また次の登板に向けて調整してもらいます。そこは、はい」と気づかった。

 「2回ですね。初回は(球速が)結構出てたんですけどね、ストレート。2回はちょっと落ちたかな。でも、出力はそんなに心配してないんで。今はね、多分140(キロ)中盤ぐらい出せているので、あとは細かいところですよね。コントロールの部分もそうですし」

 今後については1週間後の木曜日(24日)に試合がないため、登板前の予定通り一度抹消して5月1日の広島戦(東京D)あたりをメドに登板となる予定。

 投手コーチの立場からどう見えたのか?という問いには「もともとコントロールがいいピッチャーなんだけれども、ちょっとアバウトになりすぎたかな。ま、特に真っすぐがっていうとこですかね。真っすぐをしっかり両サイド投げて、変化球を投げたりとかっていうピッチャーなんで、うん。打たして取る技術を持っているピッチャーだし、その真っすぐがちょっとアバウトすぎたかなっていうのは本人も言ってました」と説明した。

 また、抹消中は「今回2回しか投げてないんで、ちょっと投げてもらって、次の登板に備えると」と前回とは違って2軍での登板も予定しているそうで「中7、中5で、その辺で、短いイニングになると思うんですけど、投げてもらおうかなと思います」と話していた。

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