【佐々木朗希と一問一答②】自己最多81球の疲労は?「まだシーズン序盤」初被弾は「甘く入ってしまった」

[ 2025年4月13日 13:54 ]

ナ・リーグ   ドジャース0―16カブス ( 2025年4月12日    ロサンゼルス )

試合後、メディアの取材に応じるドジャース・佐々木朗希(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が12日(日本時間13日)、メジャー初勝利を目指して本拠でのカブス戦に先発登板。2回にメジャー初被弾で先制点を許すも、メジャー最長の5回を81球で投げきり、4安打1失点に抑えた。しかし、打線の援護なくメジャー初黒星を喫し、チームは今季ホーム8試合目で初黒星となった。

 試合後の佐々木の一問一答は以下の通り。

――日本では80球以上を投げていたが、今日メジャー最多81球を投げての疲労感は?
 「疲労感という面ではまだシーズン序盤ですし、もちろんそこまでない。毎試合100%に近い状態まで回復させて投げられている。ただ、限られた球数の中でできることはもっとある。段階を踏んでいけばもっと球数を投げさせてもらえると思う。まずはいい状態でい続けることが最優先かなと思います」

――唯一の失点となった本塁打は?
 「インサイドに構えて甘く入ってしまった。自分としては力強いボールを投げられました。いいところのフォークが見極められた分、真っすぐを張られたと思う。そこはまた切り替えていくしかないと思います」

――パヘスが中越えの当たりを好守した時もスプリットが外れて相手が直球を待っている状態だった。
 「前回フォークが良かった分、特に何も変えずにいった。無意識の中で少しずつ変化もありますし、前回は湿度が高い中だったりとか状況は毎回違うので、何度か登板を重ねていけば修正できるかもしれない。また練習で投げてやっていくしかない。今は試合をつくることや大きく崩れないことだったり大事なことがある。今日の反省ということで次の登板に向けて練習していくだけかなと思います」

――今までに比べて落ち着いていたように見えた。
 「立ち上がりが良くなかったので少し嫌なイメージもあったんですけど、自分の中で初回の3人目の時にいい感覚、自分の癖に気づけたのでそこをうまく修正できた。その後も不安定な時はあったんですけど、比較的頼れるところがあったのでそういった面では落ち着いてこれているかなと思います」

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