両リーグ首位タイ6号で山本由伸援護のエドマンが右腕を絶賛「非凡。支配的。見ているだけで楽しい」

[ 2025年4月12日 15:25 ]

ナ・リーグ   ドジャース 3―0 カブス ( 2025年4月11日    ロサンゼルス )

<ドジャース×カブス>先制3ランを放ち迎えられるドジャースのエドマン(AP)
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 ドジャースは11日(日本時間12日)、本拠でのカブス戦に今季初の完封リレーで3―0と勝利。先発の山本由伸投手(26)が6回2安打9奪三振無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。6回にトミー・エドマン内野手(29)が決勝の6号3ランを放った。大谷翔平投手(30)は4打数無安打2三振で、開幕からの連続出塁が14試合で止まった。

 早くも昨季の自身に並ぶ6号をマークしたエドマンは「ホームランを狙っているわけではない。ケージの中で良い練習を積んだことの副次的な成果だと思う。より良いプランを立て、準備をしっかり整えて、どのように投手を攻略するかをしっかり理解していることも、この結果につながっていると思う」とコメント。今季は下半身を使うようになったと明かしており、「常に微調整をして、役立つ新しいヒントを見つけたりしている。スイングが少し崩れ始めたらすぐに意識して良いスイングに戻し、何が少し違うのかを確認したり、ケージに入ってすぐに調整したりするようにしている」と不調が続かない要因を明かした。

 6本塁打はジャッジ(ヤンキース)、シュワバー(フィリーズ)、トラウト(エンゼルス)ら“常連”に並び両リーグ最多タイ。 「おなじみの選手がたくさんいて、そして私がいる」と笑い、「ちょっとおかしな話だけど、シーズン序盤は好調なスタートを切ったということ。私がどれだけ長くこの調子を維持できるか見てみよう」と話した。

 3ランは好投の山本を援護する貴重な一打にもなった。開幕から安定した投球を続ける山本を「彼は非凡だ。シーズンを通して支配的だ。彼の投球パフォーマンスの素晴らしさにはただただ驚嘆するばかり。外角ぎりぎりへの投球をいつでも思い通りに投げられるし、一度外角に投げ込んだら、スプリットボールを落とす。どうやってそんなことができるのか私にはまったく分からないが、彼は驚異的だ」と絶賛。「彼は今年、チーム最高のピッチャーだ。見ているだけで楽しいよ」と笑顔だった。

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