阪神が難敵・高橋宏を初回に攻略 チーム38イニングぶり適時打の森下「みんながつないでくれた」

[ 2025年4月11日 18:55 ]

セ・リーグ   阪神―中日 ( 2025年4月11日    甲子園 )

<神・中>初回、森下は二塁後方に落ちる2点打を放つ(投手・高橋宏)(撮影・北條 貴史) 
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 阪神が初回、昨季の最優秀防御率右腕、高橋宏に襲いかかった。中野の右前打を皮切りに、佐藤輝が右翼線への二塁打でチャンスを拡大。森下は追い込まれてからのスプリットに食らいつき、セカンド後方に落ちる同点の2点適時打を放った。

 「追い込まれていたので、コンパクトに打つことを意識した。みんながつないでくれたチャンスだったので、同点にできて良かった」

 森下の1打は、チームにとって4月4日巨人戦8回以来となる38イニングぶりの適時打になった。直近4試合で挙げた得点は本塁打、押し出し、犠飛、相手失策などだった。

 なおも攻撃は続いた。大山が中前打で手綱を緩めず、前川が三塁線を破る勝ち越しの2点二塁打を放った。5連打で、村上が初回に2ランで許したビハインドを即座に挽回した。

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