中村紀洋氏「キャッチャーは面白い」本格的なミットあれば三塁手ではなかった!?

[ 2025年4月11日 20:00 ]

中村紀洋氏のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」から

 近鉄などでNPB通算2267試合に出場し、404本塁打を誇る中村紀洋氏(51)が11日、自身のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」を更新。大阪淀川リトルシニア時代を懐かしそうに振り返った。

 リトルシニアでは投手と捕手を交互に務めた。「キャッチャーは面白い。自分で配球を考えてバッターと駆け引きして。コレは打てないだろうなと、それが当たると面白い。(その後の競技人生で)相手の配球を読みながら打ってる、というのはこの経験が生きていると思います」。当時から使用者の感覚などを重視した本格的なキャッチャーミットがあれば、三塁手ではなく捕手に専念した可能性もあったと振り返る。

 また、話題は大阪市立十三中時代の学校生活にも及んだ。中村氏は学校の部活動に参加せず「帰宅部」のまま野球はリトルシニアで励んだ。1973年7月生まれで「ビーバップの時代ですから」。3年生の教室には灰皿があり、だぶだぶのズボン“ボンタン”を履いてエナメルの靴のままサッカーに興じるなど、登場人物がいわゆる“ヤンキー”ばかりの漫画「BE―BOP―HIGHSCHOOL」を地でいく状況だったという。「僕はクソ真面目。カラーのついた学生服で…」と当時の野球部らしい、丸刈りで競技に打ち込んでいたことを強調した。

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