東京六大学野球 2026年からDH制導入へ 今年創設100周年、歴史的な一歩 今春からビデオ判定も

[ 2025年4月10日 18:04 ]

都内で行われた理事会に出席した慶大堀井監督(中央)、早大・小宮山監督(右)ら(撮影・柳内 遼平)
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 創設100周年を迎えた東京六大学野球連盟は10日、都内で理事会を行い、2026年から指名打者制を導入することを決めた。

 会見した同連盟の内藤雅之事務局長は「実は昨年あたりから監督の中でいろいろご相談いただいて、結論としては、来年から、101年目から、指名打者制を採用することにしました」と明らかにした。

 他の大学リーグや全日本大学選手権などでは指名打者制が導入されており、これまで東京六大学と関西学生が採用していなかった。

 内藤事務局長は「メジャーリーグも全て指名打者制になっています。例えば卒業生が進むところがまだ指名打者制を使っていないんだったら導入しない(選択肢)もあったが、セ・リーグはまだそのままですけれど、今回そういうことも含めて」と説明。6校の監督の意見が一致したといい「99年同じルールでやっているので、100年は同じルールで。101年目、来年の春から採用することに決定しました」と述べた。

 また、12日開幕の春季リーグ戦から映像による判定検証を導入することも決定。

 既に日本野球機構(NPB)のプロ野球、日本野球連盟(JABA)が行う社会人野球の都市対抗で導入されているリプレー映像での判定検証だが、学生野球で導入されるのは初となる。内藤事務局長は「高校野球や他のリーグの参考になれば」とした。

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