巨人・戸郷 25歳バースデー登板は3回3失点で降板 連続試合5イニング以上登板は31試合でストップ

[ 2025年4月4日 19:01 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年4月4日    東京D )

<巨・神> 3回、マウンドに集まる戸郷(右から2人目)ら巨人ナイン (撮影・須田 麻祐子)
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 巨人は4日、東京ドームで阪神と対戦。今季初の伝統の一戦に戸郷翔征投手(25)が先発したが、3回7安打3失点で降板した。

 この日が25歳の誕生日となった戸郷。初回、先頭の近本に中前打されると、続く中野にもランエンドヒットの形で中前へ運ばれ、無死一、三塁となった。佐藤輝こそ三邪飛に仕留めたが、1死二、三塁から森下に右中間深くに運ばれる中犠飛で先制を許した。

 同点にしてもらった直後の2回こそ2死二塁のピンチを無失点に抑えたが、全体的に球が高かった。3回も修正できない。先頭の中野に左前打と盗塁で無死二塁。2死までこぎつけたが、大山に中前適時打され勝ち越しを許す。さらに2死満塁から坂本に左前打され、もう1点を追加された。

 3回裏は戸郷から始まる打順だったが、代打の萩尾が送られた。結局、戸郷は3回、63球を投げ7安打3失点、2四球を与え、2奪三振に終わった。戸郷が5回を投げ切れなかったのは、23年9月1日のDeNA戦以来、2年ぶり、31試合連続で5回以上投げていた記録は途切れた。

 開幕投手を任された前回3月28日のヤクルト戦(東京ドーム)は4回まで完全投球を続けたが、5回に一挙4失点。その後、サヨナラ勝ちで黒星こそ消えたが悔しい形で降板した。バースデー登板で今季初勝利を狙ったが、2試合連続で不本意な登板となった。

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