大谷翔平 第3打席で右前打放ち2戦連続安打 自身の首振り人形配布デーで快音 昨季から23戦連続出塁

[ 2025年4月3日 11:06 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブレーブス ( 2025年4月2日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>5回、ドジャース・大谷は右前打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)は2日(日本時間3日)、本拠でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。2打席凡退して迎えた第3打席で右前打を放ち、2試合連続安打をマークした。開幕からの連続試合出塁は8に伸ばし、昨年9月14日のブレーブス戦から23試合連続出塁とした。

 第3打席は3―5の5回無死一塁の場面。2番手右腕デロスサントスに対し、カウント2―2と追い込まれたが、外角のフォーシームを引っ張り込んで右前へ運んだ。一塁走者パヘスは三塁に進んだが、次打者ベッツの投直でパヘスが飛び出し、併殺に倒れた。大谷は次打者T・ヘルナンデスの打席で一塁けん制を受けた際に相手投手の悪送球で二塁に進塁した。しかし、T・ヘルナンデスが空振り三振に倒れて好機を逃した。

 この日は大谷の昨季MVP獲得を記念し、大谷の首振り人形が配布された。入場者全員に配布されたが、試合開始5時間前となる正午には、約100メートル、約150人の長蛇の列ができるほどのフィーバーぶりだった。

 1日のブレーブス戦では昨季サイ・ヤング賞左腕セールから1点を追う6回に大谷が右前打。続くベッツが決勝の逆転2ランをたたき込み、2人で難攻不落の左腕を攻略した。会心の勝利で開幕7連勝。球団では1955年以来70年ぶりで、前年ワールドチャンピオンでは1933年のヤンキース以来92年ぶりとなる歴史的勝利だった。

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