オリックス・岸田監督「大きいですね。接戦を取れたのが大きい」苦手ロッテ相手に接戦制す

[ 2025年4月2日 18:02 ]

パ・リーグ   オリックス3―2ロッテ ( 2025年4月2日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>好調ロッテを止めた岸田監督とオリックスナイン(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 オリックス・岸田監督は「大きいですね。勝ち切れたところ、接戦を取れたのが大きい」と、昨季8勝16敗1分けと大きく負け越したロッテとの今季初戦でつかんだ勝利の味をかみしめた。

 先発・曽谷が、味方の3失策もありながら6回4安打1失点(自責0)。今季初登板で白星を挙げた左腕を、指揮官は「よく粘って投げてくれたと思います。変化球もキレてましたし、真っすぐも走っていましたし。またここからどんどん(状態も)上がってくるんだろうなと思いますけど」と称えた。

 打線では7回に野手最年長、34歳の西野が決勝2ラン。3回に守備で先制点献上につながる送球失策を犯していたベテランの汚名返上の一発に、「ちょっとエラーもありましたけど、取り返しましたよね」と岸田監督。2戦連続のスタメン起用については「ああいう風に勝負強かったりしますし、本当にいい働きしてくれているなと思いますから」と説明した。

 昨季リーグ5位の71本塁打だったチームは、これで開幕から4戦連続で本塁打を記録。指揮官は「今、皆順調に打ってくれているんで。引き続き期待しています。(打線の上り調子は)まだまだいくんじゃないですか」と手応えを深めていた。

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月2日のニュース