カブス捕手ケリーがサイクル安打!今季メジャー初&球団では32年ぶり快挙 9番打者は19年ぶり

[ 2025年4月1日 16:37 ]

インターリーグ   カブス18―3アスレチックス ( 2025年3月31日    サクラメント )

5回に中前打を放つカブス・ケリー(AP)
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 カブスのカーソン・ケリー捕手(30)が3月31日(日本時間4月1日)、敵地でのアスレチックス戦に「9番・捕手」で先発出場。自身初となるサイクル安打を達成。チームの大勝に貢献した。

 2回の第1打席で四球を選ぶと、4回の第2打席で今季1号となる左越えソロを放った。5回の第3打席で中前打をマークすると、6回の第4打席は二塁打でサイクル安打に王手をかけた。

 6回に打者一巡で再び打席が回って来たが、第5打席は四球。それでも8回の第6打席で右中間を破る打球を放つと、懸命に三塁まで走り三塁打でサイクル安打を達成。現地実況も「GO!GO!GO!」と叫び、後押しした。

 ケリーは三塁ベース上で満面の笑み。記念のボールはベンチに回収された。

 サイクル安打は全球団を通して今季初めてで、大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、カブスでは1993年のマーク・グレース以来、32年ぶりとなった。

 また、9番打者の達成は2006年ショーン・フィギンズ以来、捕手の達成は球団では1966年ランディ・ハンドリー以来と記録づくしの快挙となった。ケリーは試合後、「私はただとても幸運に恵まれている。一生懸命努力し、素晴らしいチームメイトが私を励ましてくれた。とても特別な夜でした」と語った。

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