【センバツ】二松学舎大付・入山 ミスのあとに勝ち越し打「自分に回せ。絶対打ってやろうと」

[ 2025年3月18日 13:37 ]

第97回全国選抜高校野球大会第1日 1回戦   二松学舎大付(東京) 3―2 柳ケ浦(大分) ( 2025年3月18日    甲子園 )

<二松学舎大付・柳ケ浦>6回、勝ち越しの適時二塁打を放ち、ガッツポーズの二松学舎大付・入山(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 開幕戦で二松学舎大付(東京)が柳ケ浦(大分)を3―2で破り、2回戦へ進出した。4回に先制し、5回に追いつかれたものの、6、7回に1点ずつ奪い、9回の相手反撃を1点に抑えて逃げ切った。

 1―1の6回2死二塁から1番・入山(3年)が左越えに適時二塁打を放って勝ち越し。入山は5回2死一、二塁で何でもない遊ゴロを一塁へ悪送球して同点とされており、名誉挽回の一打となった。

 入山は「自分でミスして自分のせいで取られてしまったんで、何とか自分に回せとずっと言ってきたんで、絶対打ってやろうという気持ちでした」と心境を明かした。市原監督も「厳しいゲームになればなるほど、リーダーシップを発揮してくれる。自分のミスで同点になった。そういう後は強い。引きずるよりも取り返す。何かやるだろうなと思っていた」と信頼を口にした。

 二松学舎大附の選抜勝利は市原勝人監督がエースで準優勝した1982年以来43年ぶり。「春の扉を開いた」と言われ、入山は「やっぱり勝つことを目標にやってきたんで、とりあえず1勝できてほっとしてる気持ちがあります」と答えた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月18日のニュース