【センバツ】柳ケ浦は35年ぶり白星ならず 中盤以降の逸機響く 鈴木監督「打力と走力を見直し」

[ 2025年3月18日 12:40 ]

第97回選抜高校野球大会第1日 1回戦   柳ケ浦(大分) 2―3 二松学舎大付(東京) ( 2025年3月18日    甲子園 )

<第97回選抜高等学校野球大会 二松学舎大付・柳ケ浦>初回を無失点でしのいだ柳ケ浦ナイン(撮影・岸 良祐)
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 開会式後の第1試合で20年ぶり出場の柳ケ浦(大分)や二松学舎大付(東京)に2―3で敗れ、1990年以来35年ぶりの選抜白星はならなかった。

 参加校トップのチーム打率.394の相手打線に対し、先発右腕の宮原(3年)が3回まで無失点。4回に犠飛で先制されると、2番手左腕・杉本(3年)を投入。2死満塁のピンチをしのぎ、5回には2死一、二塁から8番・田原(3年)の遊ゴロが相手悪送球を誘い、1―1と追いついた。

 だが、杉本が6回と7回に失点し、打線は7回2死一、三塁と8回1死一、二塁の好機にはあと1本が出ず、バントの失敗も響いた。9回2死三塁から田原が中前にはじき返す適時打で1点差としたものの、反撃もそこまで。大分勢として85年の津久見以来40年ぶりの開幕戦勝利を逃した。

 ▼柳ケ浦・鈴木聡監督 選手たちはよく頑張ってくれた。ちょっと投手の四球が多かったが、遊撃の亀安など本当に守備でも良いプレーがあった。(夏へ向けて)打力と走力をもう一度見直さないといけない。

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