【センバツ】鈴木誠也先輩勝ちました!カブスと同日出陣の二松学舎大付43年ぶり1勝 1点差逃げ切る

[ 2025年3月18日 12:36 ]

第97回全国選抜高校野球大会第1日 1回戦   二松学舎大付(東京) 3―2 柳ケ浦(大分) ( 2025年3月18日    甲子園 )

<二松学舎大付・柳ケ浦>初戦を突破し、応援団にあいさつに向かう二松学舎大付の選手たち(撮影・北條 貴史)
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 開会式後の第1試合で二松学舎大付(東京)が柳ケ浦(大分)を3―2で破り、2回戦へ進出した。この日夜にドジャースとの開幕戦(東京ドーム)に臨むOBのカブス鈴木誠也外野手(30)よりも先に、後輩たちが甲子園で1勝を挙げた。

 二松学舎大附の選抜勝利は市原勝人監督がエースで準優勝した1982年以来43年ぶりで、東京勢の開幕戦勝利は70年の日大三以来55年ぶり。市原監督は2002年の開幕戦で大体大浪商(大阪)に敗れた雪辱も果たした。

 先発右腕の河内(3年)がテンポの良い投球で4回までパーフェクト。参加校トップのチーム打率.394の打線は柳ケ浦の先発右腕・宮原(3年)を攻めあぐねたが、4回無死二、三塁から7番・土屋(3年)の中犠飛で先制した。

 5回2死一、二塁から遊ゴロを入山(3年)が一塁へ悪送球してしまい、同点に追いつかれた。しかし、6回にその入山が名誉ばん回。2死二塁から2番手左腕・杉本(3年)の高め直球を振り抜き、左翼手の頭を越える適時二塁打を放って勝ち越した。

 7回には失策絡みで2死二、三塁のピンチを迎えたが、河内が遊飛に抑えて切り抜けた。その裏には2死三塁から6番・花沢(3年)の三塁適時内野安打で1点を追加した。

 8回、河内が先頭打者を出すと、背番号1の及川(3年)が右翼から2番手としてマウンドへ。いきなり右前打を打たれて無死一、二塁とされたものの、バント失敗と遊ゴロ併殺で切り抜けた。及川は9回2死三塁から適時打で1点を返されたが、1点差で逃げ切った。

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