大谷翔平が初披露した“謎ポーズ”は人気漫画の「全米最強」キャラが由来 コーチが説明

[ 2025年3月16日 16:47 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース0―3阪神 ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<阪神・ドジャース> スミスコーチ(左)とポーズをとる大谷 (撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が16日、阪神とのプレシーズンゲームに「1番・DH」で先発出場。開幕前最後の試合は2打数無安打で途中交代した。また、試合直前にトラビス・スミス・ストレングスコーチと行った“謎ポーズ”の詳細が判明した。

 大谷は23年3月、WBCの前に行われた阪神との強化試合で、この日の相手先発・才木のフォークに泳ぎながらも最後は左膝をついて右手一本で捉えバックスクリーンへ本塁打を放った。

 その才木と2年ぶりの再戦となり、初回の第1打席は2ボール2ストライクからの5球目、3球続いた139キロのフォークにバットが空を切り三振に倒れた。

 3回2死の第2打席は直球主体で攻めてきた相手右腕の6球目、内角高め152キロ直球を強振したが、中飛に打ち取られ、才木との勝負は2打数無安打と“リベンジ”をくらう形となった。6回の第3打席は代打・フェドゥシアが打席に立ち、途中交代した。

 試合後、2打席での交代についてロバーツ監督が「開幕に向けて準備はできた」と予定通りと説明した。

 また、試合前には“謎ポーズ”も初披露。大谷は初回、打席に向かう直前、ベンチでスミスコーチと向き合い、互いに両手を突き上げるポーズを繰り出し、気合を高め笑みを見せていた。

 この謎ポーズについてスミスコーチは、人気漫画「グラップラー刃牙」に登場する「ビスケット・オリバ(ミスター・アンチェイン)」のポーズと説明。このビスケット・オリバはボディービルダーがモデルで規格外の筋力を持ち、頭脳も明晰で「全米最強」と呼ばれている。

 昨季、史上初の「50―50(54本塁打、59盗塁)」を達成し3度目のMVPに輝いた大谷。今季は本格的な二刀流復帰も期待されている。“全米最強”の男のシーズンがいよいよ18日に開幕を迎える。

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