大リーグ公式サイトが投手陣トップ10発表 大谷、山本、佐々木のドジャースが1位、前田タイガースは6位

[ 2025年3月15日 07:36 ]

ドジャースの(左から)大谷、山本、佐々木
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 大リーグ公式サイトが14日(日本時間15日)、MLBチームの投手陣トップ10を発表した。

 東京シリーズで開幕するドジャースが1位だったが、カブスはトップ10に入らなかった。ドジャースは打線のトップ10でも1位になっている。

 大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希を擁するドジャースは、先発でもリリーフでも好投手ぞろいで層も厚い。先発では開幕時に大谷がトミー・ジョン手術からのリハビリを続ける間、ダスティン・メイが5番手として先発するが、他にもクレイトン・カーショー、トニー・ゴンソリン、ボビー・ミラーといった実力者が控えている。救援投手も昨年シーズン途中に、右腕・マイケル・コペックを獲得して強化されたが、このオフさらに左腕・タナー・スコット、右腕・カービー・イエーツを補強した。

 2位は青柳晃洋がマイナー契約したフィリーズ。ドジャースほどの層の厚さはないが、全員が健康なら、ドジャースにも投げ負けないほど実力派が揃う。

 3位はブレーブス、4位はマリナーズ、5位はダイヤモンドバックス。

 6位は前田健太のタイガース。サイヤング賞のタリク・スクバル、ドジャースの世界一に貢献したジャック・フラーティがいて、さらにリース・オルソン、ケーシー・マイズ、ジャクソン・ジョーブといった若手も成長。前田もこの春は好調だ。

 7位はドジャースの胴上げ投手ウォーカー・ビューラーが移籍したレッドソックス。8位はロイヤルズ、9位はレンジャーズ。

 10位はダルビッシュ有と松井裕樹のパドレス。ニック・ピベッタを獲得したのは評価すべきで、ローテーションの中核を担える先発投手だが、比較的安い値段(4年総額5500万ドル)で獲得できた。Xファクターは24年は16試合の先発にとどまったダルビッシュと、昨年韓国プロ野球(KBO)で活躍したカイル・ハートの2人。シーズンを通して投げられれば、ディラン・シース、マイケル・キングもいる投手陣はドジャースに対抗できる可能性がある。

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