ド軍指揮官 主役演じた大谷翔平の凱旋弾を絶賛「パフォーマンス発揮する場面でしっかり。翔平らしい」

[ 2025年3月15日 21:53 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース5―1巨人 ( 2025年3月15日    東京ドーム )

巨人に快勝後、会見に臨むドジャースのロバーツ監督(左)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が15日、巨人とのプレシーズンゲームに「1番・DH」で先発出場。第2打席で2023年WBCで侍ジャパンの同僚だった巨人・戸郷翔征投手(24)から本塁打を放った。対外試合での一発は2月28日のエンゼルス戦で菊池雄星投手(33)から一発を放って以来、7試合ぶり2本目となった。

 3回に7番コンフォートが先制ソロを放つと、無死一塁から9番パヘスが適時二塁打を放ち、大谷の前に2―0とリードを広げた。そして、大谷のバットが無死二塁から快音を響かせた。戸郷の初球カーブを完璧に捉えると、打球は右翼へ一直線。大谷は確信歩きで打球を見つめると、その後どよめきが起きる中でゆっくりとダイヤモンドを一周した。ベンチに戻ると、大谷は満面の笑みを浮かべてナインとハイタッチを繰り返した。打球速度は105マイル(約168.9キロ)で飛距離は391フィート(約119.1メートル)、角度は32度だった。

 その後もT・ヘルナンデスにも一発が飛び出し、この回3発含む5得点と昨季世界王者が昨季セ・リーグ王者の巨人相手に圧倒的なパワーを見せつけた。

 ブルペンデーのドジャース投手陣は6回に5番手右腕イエイツが2死一、二塁から吉川に右翼へ適時打を許して1失点。しかし、許した失点は6回だけで、8人の救援陣によるリレーで巨人打線の反撃をかわした。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督が取材対応。大谷の一発について「翔平のホームランに関しては泳がされずに捉えたというところでは素晴らしいバッティングだった。今回パフォーマンスを発揮する場面でしっかりパフォーマンスできる。翔平らしいなと思います」と絶賛した。

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