プロ野球選手会 オンカジ利用者の処分基準の設定を求める声明「12球団間の均衡性」

[ 2025年3月14日 05:25 ]

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 日本プロ野球選手会が13日、野球界でオンラインカジノの利用者が複数確認されたことについて、謝罪と統一的な処分基準の設定を求める声明を出した。

 「非常に重く受け止めている。該当選手に対して球団から一定の処分がなされることについても否定するものではありません」とした上で、日本野球機構(NPB)と各球団に対し「統一的な処分基準の設定による12球団間の均衡性」と「違法性の程度を踏まえた処分の妥当性」を確保するよう求めてきたことを記した。今後も適正な手続きで公平な対応がなされるよう協議していくという。

 2月にオリックス・山岡の利用が発覚。その後、NPBの要請を受けた12球団の調査で新たに7球団計14人が利用したことを申告した。自粛していた山岡は13日から活動を再開。それ以外は球団、名前とも詳細は公表されず、処分についても球団に一任されている。

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