中村紀洋氏 DeNA初年度は4番で開幕戦先発 大物撃ちで史上22人目の大記録達成&球宴MVPも

[ 2025年3月14日 20:15 ]

中村紀洋氏のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」から

 近鉄などでNPB通算2267試合に出場し、404本塁打を誇る中村紀洋氏(51)が14日、自身のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」を更新。2011年から移籍した横浜(2012年から現DeNA)時代の思い出について語った。

 チーム名がDeNAに変わった2012年の移籍2年目は開幕戦に「4番・三塁」で先発出場。この年から中畑清氏が監督に就任した。4月15日の巨人戦では延長11回にサヨナラ本塁打。5月4日の中日戦では守護神・岩瀬仁紀から同点本塁打を放つなど、勝負強さを発揮した。「岩瀬君から初めてヒットを打った。対戦も少なかったけど、打てなかった」。この年の序盤の好調ぶりについては「自分の中では、よしっていう思いでやっていましたね」と振り返った。

 岩瀬から記録した一発で史上22人目の全球団本塁打を記録。この記録については「全然知らないです」とし「何日かした後に記者の人から聞いたのかな。全く意識はしてなかったですね。誰々と対戦した時の空気感は覚えていますけど、記録的には別にないですね」と振り返った。

 この年は2004年以来となる球宴にも出場。第1戦はかつてプレーした京セラドームで、逆転決勝2ランを放ってMVPも獲得した。本塁打を打ったのが当時注目を集めていた斎藤佑樹だった。「(タイミングは)1、2、3でいきましたね。これ、1打席目なんですよ。(パ・リーグに先に)点を取られていて。ベイスターズに来た時に2軍で(斎藤と)何度か対戦していたんです。真っすぐしかねーだろと思って、真っすぐをフルスイングしました。たまたま当たりましたね」と笑顔で振り返った。

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