「八海山」がドジャース“公式日本酒”に!大谷加入で日本企業と続々契約 米記者「どんどん資金が…」驚き

[ 2025年3月13日 10:50 ]

ドジャース・大谷翔平
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 日本酒「八海山」で知られる「八海醸造株式会社」(本社・新潟県南魚沼市)は13日、ドジャースとパートナーシップ契約を締結したと発表。「八海山」がドジャースの「公式日本酒」として採用される。

 シーズン中は本拠ドジャースタジアムでオリジナルカップに入った八海山を販売するほか、球場内に広告を掲載。「八海山」が楽しめる来場者向けの体験イベントなども実施予定という。

 同社の南雲二郎代表取締役は「このたび、Hakkaisan(八海醸造株式会社グループ)は、ロサンゼルス・ドジャースとパートナーシップ契約を締結いたしました。この歴史あるチームとともに、日本酒の可能性を世界に広げていけることを大変光栄に思い、心からワクワクしています」とコメントを寄せ「私たちHakkaisanは創業以来、“淡麗でバランスのとれた酒”を追求し、毎日手軽に楽しめる日本酒の品質向上に取り組んできました。日本酒を世界の飲料として広めるためには、世界中の人々がSAKEに親しむ機会を増やすことが重要だと考え、ニューヨーク・ブルックリンにあるBrooklynKura(ブルックリンクラ)と業務資本提携を行い、グローバルな活動にも力を入れています」とし「『SAKEを世界飲料に』という夢の実現に向けて、ドジャースとのパートナーシップは大きな一歩です。常に挑戦を続け、前進し続けるドジャースとともに、Hakkaisanも日本酒の新たな可能性を切り拓きながら、目標に向かって歩みを進めてまいります」とした。

 大谷の入団後、ドジャースは日本空輸(ANA)、TOYO TIRE、興和、大創産業、コーセー、ヤクルト、銀だこなど、多くの日系企業と契約を結んでいる。今年2月には大分県が拠点の焼酎メーカー「二階堂酒造」とパートナーシップ契約を結び、「大分むぎ焼酎二階堂」がチームの「公式焼酎」となった。

 米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者も自身のXで今回の発表を報じ「ドジャースが東京に上陸し、資金がどんどんもたらされている。彼らはまたも日本企業、八海山酒造とのスポンサー契約を発表した。同社はドジャースタジアムの特定の売店やスタジアムのイベントで同社の日本酒製品を製造する予定だ」と驚きの声をあげた。

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