ソフトバンク・上沢 今OP戦最長4回投げ3安打1失点 前回3回途中10安打7失点の乱調から立ち直る

[ 2025年3月8日 14:25 ]

オープン戦   ソフトバンク―ロッテ ( 2025年3月8日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>ソフトバンク先発の上沢(撮影・長久保 豊)
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 ソフトバンク上沢直之投手(31)が8日、ロッテとのオープン戦に先発登板。今オープン戦3度目の登板で最長の4回を投げ、3安打1失点にまとめた。前回登板の1日の西武戦は2回0/3を10安打7失点の乱調だっただけに復調をアピールした。

 初回は先頭の高部に直球を捉えられて中前打を許したが、2番のドラフト1位・西川(青学大)は直球を打たせて遊ゴロ併殺打。3番・中村奨は四球で歩かせたが、4番・ポランコは初球のカーブを打たせて中飛に打ち取った。

 2回は先頭の上田の一、二塁間へのゴロを一塁・石塚が横っ跳びで好捕。上沢も素早く一塁へベースカバーに走って1死を奪った。続く石垣、愛斗はいずれも空振り三振で仕留めてこの試合初めて3者凡退に打ち取った。

 3回は先頭の松川をフルカウントから四球。9番・小川に犠打で走者を二塁に進められると、2死後に2番・西川に中前適時打を許して1点を失った。

 4回先頭のポランコには甘く入った直球を捉えられて中堅フェンス手前までの大飛球を打たれたが、中堅・周東がキャッチ。しかし、5番・上田の右前打を処理しようとした右翼・柳町がバウンドするボールの判断を誤って後逸(記録は三塁打)。三塁進塁を許した。何とか踏ん張りたい上沢は6番・石垣を空振り三振に仕留めると、ここで三塁走者・上田が飛び出しており、捕手・渡辺が素早く三塁の栗原へ送球。併殺が完成して併殺で切り抜けた。

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