ドジャース・大谷 首の違和感は…デコピンが原因!?前日から背中付近を気にするしぐさ

[ 2025年3月7日 00:40 ]

キャッチボール中、首をほぐしてもらう大谷(撮影・沢田 明徳)
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 異変の原因はデコピンだった。ドジャース・大谷が、前日に続き5日(日本時間6日)のキャッチボールでも首や背中付近を気にするしぐさを見せた。ヘッドトレーナーのトーマス・アルバート氏は「彼は首を寝違えた。彼の犬(デコピン)が原因だ」と説明。愛犬と一緒に不自然な体勢で寝たことが理由だと認めた。

 前日はキャッチボール中にトレーナーのマッサージを受ける場面もあったが、この日は首周りを気にするしぐさが明らかに減少。力強い投球にアルバート氏は「今日は状態が良かった」とした。

 右肘手術から復帰を目指す投手としては、2月25日の4度目のブルペン投球を最後に投球練習を行っていない。アンドルー・フリードマン編成本部長は「ブルペンに入っていないが、遠投はしているし、今はビルドアップしている最中」と予定通りを強調。アルバート氏も「オープン戦が始まり、その変化の中で彼の集中力やセットバック(後退)がないか確認していかなければ」と説明した。

 一方、オープン戦3試合連続安打中と好調な打者では、6日(同7日午前5時5分開始)のレンジャーズ戦に「1番・DH」で出場見込み。心配ご無用とばかりの一発で、愛犬を安心させたいところだ。(杉浦大介通信員)

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