侍ジャパン 2年連続の完全リレーならず あと4人で…ボテボテの三塁内野安打 侍ベンチもため息

[ 2025年3月6日 21:20 ]

侍ジャパン強化試合   侍ジャパン―オランダ ( 2025年3月6日    京セラD )

<オランダ・日本>8回、この日チームで初めての安打を許した曽谷が悔しそうにベンチへ戻る(撮影・岸 良祐)
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 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、オランダとの強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」の第2戦を京セラドームで行った。

 先発の種市は先頭のディダーに対し、直球2球で追い込むと、フォークボールで空振り三振に打ち取る立ち上がり。グレゴリアスは3球すべて直球で押し込み三邪飛、プロファーには、この日最速の155キロ直球でバットを折り、遊ゴロに仕留めた。2回も3者凡退に抑えた種市。2回、打者6人に対し、わずか23球で無安打無失点で2三振を奪うパーフェクト投球となった。

 2番手の大津も2イニングを3奪三振で1人の走者を許さない。3番手の斉藤、4番手の河野、5番手の杉山まで完璧に封じた。

 しかし8回2死だった。観客席からオランダファンの「YOU CAN DO IT」コールが起きる中、6番手の曽谷のフルカウントからのスライダーに対し、クローズの打球は三塁前へのボテボテのゴロ。打ち取った当たりだったが、これが内野安打となり、京セラドーム、そして侍ジャパンのベンチからもため息が漏れた。

 侍ジャパンは2024年3月7日の欧州代表戦(京セラドーム)で6投手の継投による完全試合を記録していた。

 ▼種市 今日は真っ直ぐも変化球も非常に調子が良かったので、個人的にも良かったと思います。3年連続Japanのユニフォームを着させてもらってるので、来年も着れるように今年一年頑張ります。

 ▼大津 緩急をテーマに今日は投げました。しっかりと投げれましたし、結果的に3三振取れたので良いアピールになりました。岸田さんと良いテンポで投げられたことも良かったです。

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