ド軍キム・ヘソン OP戦2安打目は待望の移籍後初本塁打 2月は打率1割未満 課題の打撃で結果

[ 2025年3月2日 07:00 ]

<オープン戦 ドジャース・ジャイアンツ>5回、キム・ヘソンはソロを放ちナインの出迎えに笑顔(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が1日(日本時間2日)、ジャイアンツとのオープン戦に「8番・遊撃」で先発出場。5回に移籍後7試合目で初本塁打を放った。

 キムは3回の第1打席で四球を選ぶと、5回の第2打席で湿っていたバットが快音を響かせた。92マイルの外角速球をすくい上げると、打球は左翼フェンスを越えてブルペンへ飛び込んだ。

 2月は6試合に出場するも、14打数1安打、打率.071と低迷。韓国メディア「OSEN」は「このままならば本当にマイナーリーグに行かなければならないかもしれない」と指摘。続けて「マイナーリーグに行ったからといって挑戦そのものが失敗ではないが、現実の壁に直面しているのは事実だ」と厳しい論調の報道が目立っていた。

 同メディアはキム・ヘソンがキャンプイン後、打撃フォームの修正に取り組み、現在は新フォームに適応するため試行錯誤が続いているとも紹介したが「メジャーリーグは競争と生存の舞台だ。待ってくれるとはいえ、マイナー行きに対するリスクと危機感は消えない」と結び、打撃がこのままならばマイナー行きが濃厚とした。

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