横浜高が猛打発進 初の対外試合で19安打20得点 阿部葉主将は4安打も「まだまだ」

[ 2025年3月2日 15:19 ]

練習試合   横浜20―1駿台甲府 ( 2025年3月2日    横浜グラウンド )

<横浜・駿台甲府>4安打の固め打ちをみせた阿部葉
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 第97回選抜高校野球大会(18日開幕、甲子園)に出場する横浜(神奈川)が、横浜市内の同校グラウンドで駿台甲府(山梨)と今年初の練習試合を行った。

 打線は19安打で20得点。阿部葉太主将(2年)は4安打を放ったが「チームとしては取れるときに取るとか、次の塁を狙う姿勢とかはまだまだな部分がある」と大勝にも浮かれることはなかった。村田浩明監督は「去年の秋はあと一本というのが多かった。体の使い方や頭の整理。ウエートも増やしてきた。選抜までに打ち損じをどれだけなくせるか」と話した。

 横浜が誇る左右のWエースもそろって登板した。初の対外試合とあって、両投手ともスライダーは封印。先発した左腕・奥村頼人(2年)は3回1安打無失点、5奪三振の内容に「無駄な球とかインサイドの精度とかでマイナス20点くらい」と振り返った。

 3番手で登板した織田翔希(1年)は2回2安打1失点。直球の最速は148キロを計測したが「チームとしてゼロが目標だったので、40点くらい。結果も内容も良くなかった。課題をどう潰すか」と引き締めた。

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