ド軍・ロバーツ監督「今は彼が一塁を守ることに自信を持っている」 右足首手術のフリーマンが実戦復帰

[ 2025年2月28日 09:04 ]

試合後の取材に応じるデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 今オフに右足首手術を行ったドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が術後初めての実戦出場を果たした。27日(日本時間28日)のオープン戦・ロッキーズ戦に「2番DH」でスタメン出場。3打数1安打で終え「状態はいい」と笑顔を見せ、デーブ・ロバーツ監督(52)も「調子はよく見えた。動きは良かったと思う」と話した。

 想定を上回る回復具合に、指揮官も満足だった。「今日はボールを本当によく見ていたと思う。予想していたよりも調子が良かった」。フリーマンは初回1死、ロッキーズ・ブラロックから右前安打。2、3打席目は凡退したが「今日はたくさんスイングをすることが目標だった」と手応えを口にしていた

 フリーマンは今後について、3月1日のジャイアンツ戦はDHで出場し、翌2日のホワイトソックス戦に一塁で出場。試合のない月曜日を回復のために休日に充てるプランを話したが、指揮官も「だいたい、その通りだと思う。だから土曜日はDHで、日曜日に一塁になるかどうか見てみよう。それは良さそうだ」と同調した。

 フリーマン昨年9月に右足首を捻挫。ポストシーズンは痛みをこらえて出場し、ヤンキースとのワールドシリーズでは史上初となる6試合連続本塁打をマーク。5試合で20打数6安打、12打点、4本塁打を記録し、MVPに輝き、チームの世界一に貢献した。そしてオフに右足首の手術に踏み切った。ロバーツ監督は「1月頃、彼は回復しておらず、全く動けない状況の時もあった。彼はまだ痛みを抱えている。そこから一生懸命頑張って回復してきた。まだ100%ではない。ただ、今はみんなが彼が一塁を守ることに自信を持っている」とうなずいた。

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