大谷翔平 今季初の対外試合となる1日のエンゼルス戦に「1番・DH」で出場へ 菊池雄星と対決

[ 2025年2月28日 03:45 ]

囲み取材に応じたドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(30)が、今季初の対外試合となる28日(日本時間3月1日)のエンゼルス戦に「1番・DH」で出場することが決まった。デーブ・ロバーツ監督(52)が27日(同28)の囲み取材で1番打者として出場するかどうかを聞かれ「そうだ」と認めた。

 大谷にとってはワールドシリーズ制覇を決めた昨年10月30日のヤンキース戦以来、約4カ月ぶりの実戦となる。エンゼルスの先発は花巻東の先輩である菊池雄星投手(33)。これまでの対戦成績は23打数7安打、打率・304、3本塁打、5打点となっており、先輩後輩対決としても注目される。

 なお、大谷が今後、開幕に向けて実戦でどれくらいの打席数をこなす必要があるのかについては、指揮官は「よく分かりません。彼にとって必要な打席数があると思うが、必ずしもカクタスリーグ(オープン戦)の試合で打席に立つ必要はありません。彼は既に彼は既にライブBPで12打席に立っている。だから、今年のカクタスリーグで打席に立つことに関して、あまり心配していません」と話し、特に打席数に目安は設けていないことを明かした。

 また、リハビリの進み具合について、指揮官は「課題は増えていると思います。でも、実際にそれを感じたことはありません。彼は、休息と回復の日をまだ組み込んでいると思います。スタッフは、リハビリ、投球プログラムの管理、打撃の準備、回復を確実にするなど、素晴らしい仕事をしてくれました。だから、翔平は素晴らしい仕事をしたと思います。私が聞いたり見たりしたことすべて、投球、腕の強さ、準備は順調です。打席での彼の姿は素晴らしいと思います」と順調であることを改めて説明。そして「彼は完全に健康になりつつあるので、とても興奮していると思います」と強調した。

 大谷が投手としての復帰を果たした場合に、負担を軽減するために登板日には打席数を減らす対応を取るかどうかについては「投球と打撃に関しては、現時点ではどれくらいかは言えません」と明言を避けた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年2月28日のニュース