オリックス 山岡の問題を受け、チーム全員に対面で聞き取り調査 他にコンプラ違反者いないことを確認

[ 2025年2月21日 22:58 ]

オリックス・山岡
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 オリックスは21日、キャンプ地の宮崎で会見し、山岡泰輔投手(29)のオンラインカジノ利用について説明した。球団はこの会見に先立ち、山岡についてオンラインカジノに関連したコンプライアンス違反の疑いがあることを発表していた。

 先にリリースされた発表によると、日本野球機構(NPB)が山岡のオンラインカジノ利用に関する情報を得て、2月17日に球団へ調査を依頼。翌18日に球団は本人と面談し、過去に、海外でカジノのライセンスを取得しているサイトが運営するポーカーゲームのトーナメント大会に参加していた事実を把握した。

 後藤広報部長は会見で、山岡の問題を受けて「20日にNPBさんの方から全選手に対しての調査依頼という風なものを受けましたので、対面で選手全員、スタッフ、全チーム全員に対面での調査を行いました」と明かし、現時点で山岡以外の違反者がいないことを確認した。

 山岡の自粛期間については「まだ警察の方にも相談中の事案になりますので、期間に関してはまだ具体的には決まってない状況です」とした。

 今回の事態に「やはりコンプライアンス遵守の啓蒙と言いますか、そういったものに関しましては、例えば契約更改時に個別で書面で注意喚起を行ったりだとかで、大阪府警から講師の方をお招きして、コンプライアンスの研修みたいなものもやってはおるんですけれども、さらに頻度を高めるであるとか、さらに意識を高く持ってもらうための啓蒙活動っていうところもさらにしていかないといけないのかなという風に感じてます」と語った。

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