“笘篠兄弟”はアラ還の今でも超仲良し! 58歳・賢治氏「仲めっちゃエエです、今でも」「優しいです」

[ 2025年2月20日 21:05 ]

笘篠兄弟。兄で西武時代の誠治(左)と弟でヤクルト時代の賢治
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後10・00)が17日に放送され、元ヤクルト、広島の笘篠賢治氏(58)と南海、広島、巨人でプレーした西山秀二氏(57)の上宮高校出身コンビがゲスト出演。笘篠氏が同じく上宮OBの実兄、笘篠誠治氏(60)について語った。

 「ライバル 意識していた選手」というトークテーマで同学年の野村謙二郎氏(58)を挙げた笘篠氏。そのなかで、番組MCを務める「チュートリアル」徳井義実(49)から「ライバルでいうと、お兄さんは意識され…」と投げかけられた。

 これに笘篠氏は「高校の時から兄貴を…ライバルというよりは兄貴と同じ歩む道じゃないけど、俺もプロに、兄貴と同じ世界入りたいなとか。兄弟で日本シリーズ戦うのが夢とか」とし、「仲めっちゃエエです、今でも」と笑顔を見せた。

 兄の誠治氏は上宮から1982年ドラフト2位で西武入りし、97年に現役を引退。その後は西武、中日、ソフトバンク、楽天、ヤクルト、楽天と渡り歩いてコーチを務めた。一方、弟の賢治氏は上宮、中央大を経て88年ドラフト3位でヤクルト入り。98年に広島へ移籍して翌99年に現役を引退すると、翌年から広島で3年間コーチを務めた。

 ある時、誠治氏が中日でコーチを務め、三塁のベースコーチを担当していた時のことだった。賢治氏は解説席で試合を見ていたが、「うわ~!あそこで回しよった!」という場面に出くわしたという。

 すると、試合後だった。「兄貴から電話かかってきて。“賢治!お前、放送席から見てて、俺はもうちょっと楽にセーフになる思って回したんやけど、ギリギリやったな。お前は上から見ててどうやった?”とかいうから。“いやぁ~!回しよったな!っていうぐらいのギリギリやな!っていう感覚やったで”って言ったら“そうかぁ…。グラウンドレベルで見るんと上から全体見るのとそんなに違うんやなぁ”いうて感覚を確かめる電話(があった)」という。

 ここで西山氏は「お兄さんは笘篠(賢治)さんに砂糖をまぶしたような性格ですから、もう」と“とにかく優しい笘篠誠治”を笑顔で紹介。すると、実弟の賢治氏も「優しいです」とし、「ホンマに怒らせたら危ないのは向こうかもしれないですけど」と笑わせていた。

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