DeNA 正捕手争いに挑む松尾が豪快2ラン 10球目まで粘っての一発に「いつか甘い球が来ると思った」

[ 2025年2月20日 18:30 ]

<D・ロ>7回、無死二塁から松尾は左中間に2ラン(撮影・長久保 豊)
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 正捕手争いに挑んでいるDeNA・松尾が、ロッテとの練習試合で豪快な一発を放った。

 1―9の7回無死二塁。ファウルで粘った10球目、高めのややボール気味の直球を振り抜いて左翼スタンドに運んだ。

 12日の中日2軍での練習試合で、初回に度会、森敬に続いて3者連続アーチを放って以来の一発。「いつか甘い球が来ると思って、浮いた球をいこうと。それまではしっかり我慢して、我慢してと思っていた」と振り返った。

 自主トレから打力向上に力を注ぎ、本格的なウエートトレで体重も2キロ増。「今はずっといい感じで打てている。これをどう継続していくのかを考えたい」と手応えは十分だ。

 正捕手争いは山本、戸柱ら強力なライバルがいる。「これからが勝負」という松尾に、三浦監督は「(本塁打は)粘って粘って、最後にしっかり仕留められたのは大きかった。守備も本当にいい形でアピールしてくれている」と高く評価した。

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