阪神ドラ1伊原が初のライブBP登板で収穫の25球「思った以上にまとまっていた」

[ 2025年2月19日 05:15 ]

<阪神宜野座キャンプ> ライブBP登板を終えた伊原(左)は梅野とグータッチをかわす(撮影・大森 寛明)
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 阪神のドラフト1位・伊原(NTT西日本)が、初めてライブBPで登板し、収穫を持ち帰った。25球を投じ、最速143キロを計測した直球の他にスライダー、カットボール、カーブ、ツーシーム、チェンジアップと全球種を試投。井坪の一発を含む5本の安打性の当たりを許したが、調整の順調ぶりを強調した。

 「思った以上にまとまっていた。試合も入ってくるので、そこでは点を与えないことを意識したい」

 藤川監督とは登板後に握手し、会話を交わした。「(練習で打者に投げるのは)社会人の時と全く一緒だよ」と送り出した指揮官は「(登板後は)コンディション問題ないか?と聞いたら“良い感じです”と言っていた」と明かした。「直球の強さ、変化球の精度をもっと高めたい」と伊原。24日のDeNAとの練習試合での実戦デビューに向け、着実にステップを踏んだ。

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