中日ドラ2吉田「緊張で手も足も震えました」初の対外試合で連続四球スタートも2回を無失点

[ 2025年2月16日 05:45 ]

練習試合   中日8―6DeNA ( 2025年2月15日    宜野湾 )

<D・中>3番手で力投する吉田(撮影・椎名 航)
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 “課題と収穫”の対外試合デビューだった。中日のドラフト2位・吉田(西濃運輸)が2回無安打無失点、3四球で、「緊張で手も足も震えました。何とか1イニング目を抑えてベンチでホッとした」。

 3番手で登板した6回先頭・松尾から2者連続四球。井上を投ゴロ併殺も、続く代打・東妻に再び四球。蝦名を右邪飛で耐えた。高い修正能力を示したのは7回。先頭・西巻を空振り三振。九鬼を外角直球で遊飛、加藤も外角直球で三ゴロだ。

 アマチュア時代から帽子のつばに香水を付け、イニング間などににおいをかぐのがリラックス方法の一つ。即戦力の22歳左腕は「香水で力みが取れた2イニング目は自分が思っている真っすぐを投げることができた。過信することなくやっていく」と力を込めた。

 ≪井上監督が対外試合初勝利≫
 中日・井上監督が1軍監督就任後、対外試合初勝利を挙げた。初回無死一塁で、12年目の上林が対外試合“チーム1号”となる右越え2ラン。指揮官の現役時代のイメージカラーであるピンク色のリストバンドを着けており「ピンキー効果。ピンキー1号」と手応えを口にした。新助っ人のボスラーが左翼線二塁打を含む2安打を記録するなど、昨季のレギュラーシーズン最多に並ぶ16安打で8得点。井上監督は「みんな、いいアピールをしてくれた」と振り返った。

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