FA最後の大物・ブレグマンがレッドソックスと契約 3年総額185億円で合意

[ 2025年2月13日 13:31 ]

アレックス・ブレグマン(AP)
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 アストロズからFAとなっていたアレックス・ブレグマン内野手(30)がレッドソックスと3年総額1億2000万ドル(約185億1600万円)の契約に合意した。米スポーツ専門局ESPNなどが12日(日本時間13日)、報じた。

 ブレグマンは今オフで最後に残った大物FA選手だった。情報筋によると、平均4000万ドルの年俸は他球団よりも1000万ドル以上多いという。契約には毎年オフのオプトアウト条項が含まれている。

 ブレグマンは16年からアストロズで9シーズンプレー。19年に打率.296、41本塁打、112打点で三塁手部門のシルバースラッガー賞を受賞した。昨季は序盤不振だったが、最終的に打率.260、26本塁打、75打点の成績を残し、アストロズからの1年2105万ドルのクオリファイング・オファーを拒否していた。

 レッドソックスの三塁には主砲のラファエル・デバースがいるが、代理人のスコット・ボラス氏は、必要であれば二塁手としてのプレーも可能としている。レッドソックスは今オフに左腕ギャレット・クロシェ(前ホワイトソックス)、右腕ウォーカー・ビューラー(前ドジャース)の先発をはじめ投手陣を補強。右の強打者獲得へ吉田正尚外野手もトレード候補に挙げられていたが、打線の軸となる大物選手獲得となった。

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