ド軍編成本部長、初ブルペンの佐々木朗希は期待通り「スプリットは本当に素晴らしい。それに加えて…」

[ 2025年2月13日 07:18 ]

<ドジャースキャンプ>報道陣の質問に答える佐々木(撮影・沢田 明徳)
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 ロッテからポスティングシステムを利用してドジャースに移籍した佐々木朗希投手(23)がバッテリー組のキャンプ初日となった12日(日本時間13日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で初めてブルペンに入り投球練習を行った。

 佐々木は背番号「11」のユニホーム姿でブルペン入り。バーンズ捕手を相手に直球の他、スプリット、カットボールを織り交ぜて35球を投げ込んだ。最初の10球はすべて直球だったが、11球目にスプリットを初披露すると、受けたバーンズ捕手はそのキレに驚き思わず「Oh my god!」と声をあげた。

 ドジャースのアンドルー・フリードマン編成本部長(48)は佐々木の初ブルペンの印象を問われ、「本当によかった。まだ2月だけど、とてもよかった。明らかな才能があり、とても印象的だった」とコメント。目についた部分に関しては「スプリットは本当に素晴らしいが、それに加えて身体と腕の動きがいいと思った」と話した。

 フリードマン編成部長は先月の佐々木の入団会見で「彼の目標は日本の投手として初めてサイ・ヤング投手になること。彼にはそれができる能力が間違いなく備わっている」と期待を寄せ、「私たちの計画は彼を先発させること。彼は先発としてシーズンを開始し、登板間のルーティンについて彼と引き続き協力していく」と語っていた。

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