パドレス 延長戦制して3連勝 首位ドジャース負ければ優勝M11消滅 元阪神スアレスがセーブ機会失敗も

[ 2024年9月16日 08:21 ]

ナ・リーグ   パドレス4―3ジャイアンツ ( 2024年9月15日    サンフランシスコ )

パドレス・スアレス(AP)
Photo By AP

 ナ・リーグ西地区2位で首位ドジャースを3.5ゲーム差で追うパドレスは15日(日本時間16日)、敵地でジャイアンツと対戦。2―1の9回に元阪神のロベルト・スアレス投手(33)がセーブ機会に失敗して同点とされて延長戦に突入したが、延長戦を制して3連勝とした。遅れて試合を行っているドジャースが敗れれば地区優勝マジック11が消滅する。松井裕樹投手(28)の登板機会はなかった。

 この日パドレスが勝利し、ドジャースが負ければ地区優勝マジック11が消滅する重要な一戦。0―0の6回に1死二、三塁からマチャドが中堅へ犠飛を打ち上げて先制点を奪った。その裏の守りで同点とされたが、8回にタティスが勝ち越しソロを放った。

 しかし、9回にスアレスが先頭のラモスに同点ソロを被弾して試合は振り出しに戻った。このラモスの一発は右翼後方のマッコビー湾に飛び込む本塁打「スプラッシュヒット」となり、右打者としては初のスプラッシュヒットとなった。

 それでも2連勝中と勢いがあるパドレスはタイブレークの延長10回にペラルタの適時打などで2点を勝ち越し。その裏に犠飛で1点を返されたが、6番手左腕モレホンがリードを守り切った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2024年9月16日のニュース