西武 球団ワースト85敗目… 横浜高から入団ドラ3左腕杉山には渡辺監督代行「将来楽しみな投手」

[ 2024年9月12日 22:21 ]

パ・リーグ   西武3-7楽天 ( 2024年9月12日    ベルーナD )

<西・楽>楽天に敗れて肩を落とす西武ベンチ (撮影・白鳥 佳樹)
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 西武が4連敗でシーズン85敗目を喫し、西鉄時代の71年を抜き球団ワースト記録を更新した。ドラフト3位左腕・杉山遙希投手(18)がプロ初登板初先発も、3回0/3を5安打6失点で初黒星を喫した。

 渡辺監督代行はルーキーについて「いい経験、いい勉強になったんじゃないかな。自分のエラーから、冷静な感じじゃなかった。全ての面でレベルアップしてくれば将来楽しみなピッチャーだと思います」と振り返った。

 横浜高から入団した新人左腕は、初回は5球で2死としたが、死球と一塁への悪送球で先制点を与えた。4回先頭の浅村から2連打で無死一、二塁とすると、一塁へまた悪送球して犠打失策。その直後に2連打を浴びて降板。杉山は「悔しい。悔いの残る登板になった」とデビュー戦の黒星に唇をかんだ。

 打線は相手を上回る12安打しながらも3得点で、無死一、二塁の好機を2度つくりながらも、いずれも併殺。指揮官は「ヒットは出るんだけど結局、ゲッツーが2つ。工夫が必要。打たされてしまっている。場面的にはバッターの方が有利なので慌てて飛びつかなくても」と語った。

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